勃起に不安を抱える方向けの記事を何度か書いてきましたが、
今回は根本の部分から治していくことについて触れてみたいと思います。
勃起不全の原因とは
- 心因性(勃起に悩むほとんどの方が、勃起が必要な時の精神状態が勃起をさせる為の精神状態になっていないと言われています。
緊張や過去の失敗などが、いわゆるトラウマとなってしまうことも多くありますが、全てのセックスを成功させる人はまずいないことを理解しておきましょう。) - 疲労(疲労を貯めない為の生活改善や立ち回りはとても難しいことですが、それも十分な勃起を促すためには必要なことでもあります。)
- ストレス(心因性による勃起障害の原因にもなりますが、ストレスを自分で上手に処理する思考は、勃起には不可欠です)
- 器質性(中枢神経や血流、末梢神経など、身体の機能面に何らかの障害があるケース。専門医との治療は不可欠です。)
等があります。
今回は、
自律神経を正常に働かせながら、根本から勃起不全(ED)と向き合う
ことについて触れてみたいと思います。
勃起不全になれば、ほとんどの人が
- ED外来などで勃起を促進させる薬「バイアグラ」「シアリス」「レビトラ」等を処方してもらうか、
- 個人輸入にてそれらの薬を定期的に仕入れている
といった対処をしているかと思います。
しかし、それらの薬を使いながら勃起をさせている状態とは、
「対処療法」と言い、勃起をしないという症状を薬によって一時的に取り除いたり、軽減をさせている、状態に過ぎない訳でもあります。
薬により勃起をさせている状態とは、自分の治癒力とは関係のないところで、一時的な対処をしている状態と言えます。
つまりは、治っていないということです。
時間を掛けながら最初の項目に挙げた1~3を改善する生活を習慣化させることが根本的な勃起不全(ED)への対処法でもあります。
また、
1~3の項目はどれも自律神経(自分の意志ではコントロールできない神経で、簡単に言えば、心臓や内臓を正常に動かす為に必要なもの)に関わってくるものです。
こればかりは、自分の意志でコントロールが効かないものなので、
- 食生活や嗜好品(油もの、お酒、タバコ、等を控える)
- 運動をする(生きていく上で活力となる男性ホルモンや成長ホルモン(成長が止まってからも分泌されます)の分泌を意識的に促す)
- 心因性のEDの原因となるストレスやトラウマ、コンプレックスから自分を解放させる(ストレスフリーへの思考方法)
これらは、仕事をしながらそれらの習慣を身に付けることはとても難しいことではありますが、
どれも自律神経に大きく関わっていることで、満足のいく勃起との関連はとても高いものです。
そして、
自分の自律神経を正常にしたり、維持をする為には、自分自身が自律神経を正常に保つための味方になる他はありません。
自律神経が失調した状態になれば、短期的な治療では難しいことでもありますが、
「食生活」「運動」「ストレスフリーへの考え方(緊張状態の緩和)」は自分で変えていくしかないものでもあります。
ED治療薬と併用しながら、自律神経に目を向けながら「勃起やセックスへの不全や不安」の根本的な解決も自発的に行っていきたいものです。
