以前の記事で、
厳しい家庭で育った女の子は、親への反発や溜り過ぎてしまったストレスによって風俗嬢になってしまうことがあることを書いたことがあります。
今回は、
そのケースを幾つか具体的な家庭環境を挙げながら書いてみたいと思います。
風俗の店長や店員は、
自分のお店の風俗嬢から、
- 色々な話を聞くことが出来る間柄になっておく必要があり、その一方で、
- 干渉をし過ぎない。
といった距離感を保つことも必要であります。
また、お店との距離感を決めるのは女の子の側です。
お店がそれを決めてしまうと、女の子はすぐに辞めてしまいます。
風俗業界は、
どこまでも女の子が売り手で、お店が女の子にストレスを与える様であれば、
その様なお店は直ぐに女の子を失って潰れてしまうことも、
お店と女の子の関係でもあります。
話を戻して・・・
では実際に、
意外な風俗嬢の例を挙げてみると・・・
- 20歳(ひどい場合は25歳)を過ぎても門限を10時に設定している家庭の女の子・・・娘が一人っ子で、大事に育てているつもりなのかは分かりませんが、20歳を過ぎてまで、その様な門限を取り払わない状況を続ければ、下手をしたら親への反発だけの人生になってしまうこともあるのか!?と思わされてしまいます( ゚д゚ )
- 自分の娘に好きな人が出来たら(出来る度に)、その男を一度家に呼び出し面接をしている親・・・漫画や小説の様な話ですが、これも実際の風俗嬢のケースです( ゚д゚ )
- 家がお寺の娘・・・電車で一時間以上離れた場所まで通って来たりします。(帰りはお店が送ります。)
- クリスチャン
等です。
他にも様々なケースを知っている人も居るかと思いますが、
親が一番警戒していることを実際に行動に移すことで、厳しすぎる家へのストレスを処理している部分はあるのでは!?と感じさせられます( ゚д゚ )
つまりは・・・
令嬢が持ってるストレスは計り知れないところまで行ってしまうこともある、ということです(゜-゜)
上でも少し触れた様に、その様な女の子達は、
電車で一時間以上は掛けながら風俗嬢として働いていることが多くあるので、
もしその様な子と運良く(!?)遊びたい場合は、東京や大阪、福岡などの大都市から、
電車で一時間以上かかるお店の女の子を探してみることも風俗遊びの楽しみの一つなのかと思います(・∀・)