MBA(経営学の専門職の学位になります。)の取得者が、風俗を経営しないのか!?
といった記事を見かけたのですが、
風俗に限らず経営は、実務経験や実際的に使ってきた技術を土台に、そこから「経営論」というものが成り立つ
ものであるべきです。
ほとんどの職業にも当てはまることになりそうですが、
経営のトップに立つ人間は、下流工程の末端の仕事まで把握をするべきだと思います。
経営はそれほど大変であるべきで、
まして風俗の世界となれば、
- 女性を集める大変さ(風俗で働く女性は、好んで働く人はまず居らず、そこの部分の難しさ)
- 女性を店に維持する(在籍をし続けさせる)大変さ
- ホームページにおける見せ方
- 男性従業員への教育(風俗嬢と同じく、男性も基本的には一時しのぎの仕事として風俗店で働いています。)
等、それぞれの仕事には、
それ専門に身に付けておかないといけない経験は多くあり、
学位だけではどうにもならない職業がほとんどでもあると思いますが、
困ったことに形骸化している学位とは多くあります。
MBAに限らず大半の学位は概論(外枠だけの知識)で終わっているものが多い気もします。
概論とはその分野を構成する外枠になり、その専門分野を行う必要になって来る最低限の知識
でしょう。
特に風俗業界となると、社会的にも経済的にも追い込まれた人が集まりながら、
華やかである印象を与えながら、利用者の性欲を高める演出をホームページ上でも、実際の現場でも演じる必要がある為、
その方法論等もとても難しい世界になります。
実際的に通用する技術を、経営側も女の子も誤魔化しながら、
稼ぎを維持することが特に難しいことも風俗店であると言えるでしょう。
