×
カテゴリー (42) ※スクロールできます。

傾いた風俗店が潰れてしまうプロセス例~コンサルタントを安易に入れてしまう~

今回は、経営が厳しくなった風俗店が安易にコンサルタントを入れてしまい、お店が一気に崩壊してしまうケースは風俗業界では珍しくない、
ということを紹介してみたいと思います。


風俗店はお店の規模に関わらず、利益を出せない(残らない)時期があります。

その辺は大規模上場企業と同じく、特に安定性や華やかさというものを広告費を掛け続けながら演出しておく必要性も続く為でもあります。

必要最低限という部分では、常に、

  • 事務所や駐車場の維持費(光熱費、雑費、など)
  • 広告費(サイトへの掲載料金、求人の為の広告費、など)
  • 男性従業員への人件費

等になり、
風俗店ではお店の経済状況が悪い状態でも運営上、必要となる上記の経費はほぼ一定でもあります。

お店の経済状況が悪くても上記3項目は節約をすることが出来ない必要経費であり、
お店を通常の運営する為に最低限、捻出が求められるものであり、
厳しい状況でも必要な経費である為に経営体力を問われる部分でもあります。

厳しい状況に置かれた風俗店が、一気に崩壊してしまう一つの例として「安易に外部のコンサルタントを入れてしまう」というケースがあります。

どの様な業界においてもコンサルタントを使うにあたって大前提となることとは、
実際にコンサルを受ける側(依頼をする側)は、コンサルをする側(アドバイスをする側)よりも

  • これまで以上に業界研究をすること
  • 実際的な業務に関わりながら、改善部分を一つ一つ洗い出していくこと

をする必要があります。

この部分を理解していない風俗店(それ以外の業種も同じかもしれません)が多く、高額な費用を掛けてコンサルタントを入れたことで、
根拠のない安心感というものを得ながら、お店を一気に崩壊させてしまう経営者は多くいます。

コンサルの人が行うことは、

  • クライアントへの店舗運営全般における改善策の提示と、
  • 経費の掛け方の見直し、

をアドバイスをするだけでもあります。

コンサルタントが話すこととは、その人の主観的な参考材料に過ぎない

ということを大前提にしておく必要があります。

基本的には数字に強い人でないとコンサルタントのお仕事は務まりませんが、必要になっている経費の根拠とその地域における風俗業界の状況を把握できている人(把握しようとしている人)でないと、
本来はその様なアドバイスやお仕事は務まらないものでもあります。

コンサルタントの人達に、それらをのことを頭に入れながらお仕事をしている人は少ないとも言えます。

それらのことを出来る能力がある人であれば、自分で風俗店を経営して人のお店に対する面倒なコンサルなどをするはずもありません。

どうしてもコンサルタントにお店の再建を依頼したい場合は
実際にコンサルタントの人に会いその人自身が、

という部分を持っているか否かを、依頼をするための基準にしてみるとよいと思います。

この二つの項目だけで、ほとんどの風俗のコンサルをしている人は振り落とされるとも言えるのではないでしょうか!?

その他、「自分に対する自己管理が出来ているか!?」という点も見ておきたいものです。

  • 体型がだらしなかったり、
  • 感情に対する自制心がなかったり、

する人であれば、他人のお店まで分析、管理をする能力はまず無いとも言えるでしょう。

そして、

実際にコンサルタントに会う際に注意をしておきたいことは、

コンサルタントの人とは、

  • 喋りのプロ(相手を納得させるプロ)の人も多いということと(そうでないとコンサル業が務まりません。)、
  • クライアントに提案を出しながら、クライアントからの満足をつかみ取るプロであること、

を理解しておく必要もあります。

また、
クライアントが自分で全ての面倒な作業を行いながら、
自分のお店を立ちなおそうとしていなければ、それを見抜くことも常にコンサル業の人が見ている部分でもあり、
その様なお店に対しては、それなりの対応しかしません。(無駄な労力は掛けにこともコンサルタントと言えるでしょう。)

教育や勉強を例に挙げてみると、どれだけ生徒からの支持を得ている優秀な講師の授業に出席をしても、

講師以上に生徒が自分自身の成績を上げる努力をする必要であることと同じとも言えます。

その講師の授業に出ているだけでは、成績が全く上がらないことと同じで、
その講師が喋ってることを参考にしながら

  • 自分で調べる全てのことは自分で調べ、
  • 自分でやる気を掻き立てながら本気で勉強に取り組む、

ということが出来る生徒のみが成績が上がるということです。
※スポーツの世界でも、トレーナーと選手の間にも同様のことが言えると思います。


話を風俗業界に戻して・・・

風俗業界でも、
コンサルタントに依頼をした風俗店とコンサルタントとの関係は、
講師と生徒の関係に例えても、当てはまってしまうということです。

自分のお店の経営状況が悪く、コンサルを入れようと考えている風俗店のオーナーの方は、今回の記事を参考にして頂けたらと思います。

風俗店が一気に崩壊してしまう一つの例として、安易にコンサルタントを入れてしまうケースもあります。

風俗店が一気に崩壊してしまう一つの例として、安易にコンサルタントを入れてしまうケースもあります。

コメントの入力は終了しました。