膣内射精障害とは、セックスにおいて挿入時に膣の中で射精をすることが出来ない症状になるのですが、
障害に悩まされている人の7割~8割の人は、
オナニーではイケるけれど、いざ本番になると膣内でイケない
という方みたいです。
オナニーでは射精が出来るということは、
陰茎や亀頭に摩擦や刺激を得ることが出来れば、射精は可能ということになります。
オナニーをする時と同じ様に、
セックスが出来れば射精が出来るということでもあります。
膣内射精障害に悩まされている多くの方は、
- 女性を相手にした時の緊張の度合い
- 間違ったオナニーにより、その刺激が標準になってしまっている状態(グリップを強くして陰茎を握るオナニー)
等、
様々な原因があるとされる膣内射精障害ですが、
恋人やお嫁さんを持った男性が膣内射精障害になると、
相手の女性にも申し訳なくなり、
セックスそのものが怖くなることもあるかと思います。
それらは
精神的にもプレッシャーになり、EDへの要因になったりもします。
繰り返しになりますが、
オナニーでは問題なくイケるという方は、
男性機能に問題はなく(ペニスが勃起zをした状態でイケていれば)、他の要因により射精が出来ない状態になっていることでしょう。
※精神的な緊張やセックスに対する自信の無さ等、様々な原因が考えられます。
以下は、
パートナーがおられる方で、膣内射精障害になられている方で、
オナニーをする際に問題なくイケる方向けの、良いであろう方法になります。
恋人やお嫁さんとのセックスにおいて、必ず膣内で射精する方法とは
挿入をしている最中に、
このまま腰を振り続けても膣内では射精が困難と判断した場合に、
自分でペニスを握り、手コキをしながら、
射精感を感じるまで手コキをしてみて下さい。
射精感を感じたら、再び勃起したペニスを膣に入れ腰を振ります。
射精感を感じた状態から、ペニスを膣に入れて腰を振るので、
必ず射精へと至ります。
セックスとオナニーを掛け合わせた射精方法になりますが、必ず射精が出来てしまう方法
とも言え、
膣内射精が出来るという安心感があれば、
セックスそのものに対して、精神的なプレシャーの軽減にもなるでしょう。
また、膣内射精前に手コキを自分で行うことは、
- ペニスをこする方法
- ペニスを持つ角度
等、全ていつも通りのオナニーの方法で、
自分の思うままにそれらが調整が出来る為、
オナニーをして、
射精をする時(逆流が不可と判断した状態)に膣にペニスを入れる、ということでもあります。
必ず膣内で射精する方法は他にもあると思いますが、
一例を紹介してみました。
ちなみに、
挿入をしている最中に、突然手コキに切り替える為、
相手の女性は驚くかと思います。
手コキに切り替える前に
- 「ちょっと待ってね」
- 「ちょっと本気を出すよ」
等と、一声掛けることをすれば、
腰フリから、手コキへの移行も意外なほどスムーズに行ったりもします!
※上記の様な一声を掛けることをせずに、パートナーに何でも話せる人は、
「イク前に手コキをさせてね!」と、話しておくことも良いでしょう!
その様な関係の恋人やお嫁さんを持つ人は、信頼関係のある素敵な間柄だと思います(*^▽^*)
膣内射精障害の克服の為の練習をソープランドで行ってみても良いでしょう!
ソープランドが特に多い地域は
になります。