風俗で最も多い業種は他の業種に大きく差を付けて、デリヘルになります。
- 店舗受付の面倒さがないので手軽に利用出来る
- ネットで在籍している全ての女の子を一覧できる利便性
- ネットでの受け付けになるので、自分が空いている隙間的な時間に利用が出来る
等が、
ネットの全盛時代に即した風俗の営業形態になっていることも大きな要因とも言えるでしょう。
デリヘルは風俗の業種として、他にはない手軽軸という大きな要素があります。
デリヘルがなければ、今の風俗業界はとても衰退していることも考えられます。
また、
日本中にあるほぼ全てのラブホテルが実質的にデリヘルのプレイルームになっている為、地域の格差がなく手軽にデリヘルを利用するといった点で、
他の風俗業種と比べても群を抜いて利便性が高いと言えます。
ネットで買い物等、様々な消費活動をすることが当たり前の時代に、
ネットショップとしての機能を果たしているデリヘルを利用するにあたって、
お気に入り嬢を作ろうと思った際の、見るべきポイント
をまとめてみます。
- ホテルのドアを開けた瞬間にデリヘル嬢の愛想が分かる。(←この時点で目を合わせて笑顔で挨拶をしてくるか)
- デリヘル嬢は、ローション等が入ったお店が用意したバッグと、自分個人のバッグを持ってくるが、どちらも綺麗に物が入っているか(←物の出し入れを見ることになりますが、雑な性格でないかどうかが分かります。)
- 歩き方がダラダラしていないか(←これは満足のいくプレイは期待できません。)
- 髪がボサボサしていないか(←プロとして接客の準備をしているかどうか)
- 落ち着いた喋り方をしているか(←荒っぽい喋り方をしている子は、接客業、そのものに向いていないことも多いです)
- プレイの中で、一つは得意な技があるか!?(←フェラ、手コキ、素股、キス等、どれか一つでも上手かどうかがアタリ嬢である要素でもあり、疑似セックスが上手かどうかを見るポイントでもあります。)
等になります。
そして、
チェンジについてのお店の規約も見ておくことは大事です。
ホテルのドアを開けて女の子を見た瞬間に「アリか無しか」は判断が付くかと思いますが、
- 女の子をホテルの部屋に入れていない状態
- 女の子に会って直ぐの状態
であればチェンジに応じているお店は多くあります。
※女の子に触れてしまうと、チェンジは出来ないものと考えましょう。
「お気に入り嬢を作ろうと思った際の」の項目で挙げた、最初の4つ目までの項目に問題があれば、
プレイも満足のいくものが期待できない場合も多くあるでしょう。
その場合は、思い切って早い段階でお店にチェンジを伝えましょう。
チェンジの伝え方は、
- まずは女の子に「ごめんね、イメージと違ったんで」
- 電話にてお店に「イメージとだいぶ違う子が来たんで」
といった感じで伝えます。
そして、3~6のどれかに満足が出来れば、
何度か指名をしている内に良好な関係を築くことが出来るデリヘル嬢である可能性は高いと言えるでしょう!
ただ、人気のあるデリヘル嬢は予約も取りにくいので、
お店が設定している前もって予約が出来る日を聞いておくことも、お気に入り嬢と関係を続けていく為に必要なことと言えるでしょう。
※そして、デリヘル嬢は急に辞めることも多いので、
心の準備は常にしておくべきです。
一週間前からの予約なども、人気のデリヘル嬢にはとても多く入ることは、
普通のことであると考えておきましょう!