フリーの子を呼ぶ際のコツ!~指名料を浮かせてデリヘルを楽しむ!第二弾~
前回のフリーでも当たりの子を呼ぶ方法の記事では、お店が公開している情報、
特に
- 出勤情報
- 待機情報(女の子が派遣されるまでの時間)
等を見ながら、お金が厳しい時に、
指名無しでフリーの子でも自分の好みの子を呼んでしまう!という方法を書いてみました。
今回はお店が顧客管理に使っているシステムを利用して、自分が理想としている子をフリーで呼べてしまうかも!?という方法を書いてみたいと思います。
まずは、上記の顧客管理に使っているシステム!?って何ぞやと思うかと思います。
デリヘル店に電話をした際に、
電話でやり取りをしている間に電話担当者の人から、
こちらが名乗っていないのに、自分の名前やお店に伝えているニックネームでいきなり呼ばれた経験は無いでしょうか!?
その様な接客をしているお店もあれば、
あえてお客さんの名前を呼ばないお店もあります。
しかし、多くのお店では電話が掛かった瞬間に電話担当者の机に置かれているパソコン画面に、
電話をした人の顧客情報が瞬時に自動的に表示されます。(詳しくはCTIと言います。)
もしくは、コストを抑えてエクセルで管理をしているお店なら、
手動で電話番号を入力して、
顧客情報を呼び出しています。
どちらにしても、
女の子の管理がしっかり出来ているお店であれば、
顧客情報を見ながらお客さんの属性を把握した上で、電話対応をしています。
画面に表示される情報は利用履歴になるのですが、
その利用履歴の内容とは、
- お店を利用した日時
- 遊んだコース
- 指名をした女の子
- 利用をしたオプション
- その他、備考
等が、電話担当者のPC画面上に表示されていますので、
お店の電話受けの人はお客さんの情報を全て把握しているということになります。
※電話番号を変えた場合を除きます。
そこで、お店の常連さんになればなるほど、お店は利用客のデータを蓄積することが出来ますので、
より顧客の属性の把握度を上げることになります。
顧客の属性とは本来、お店が電話対応をスムーズに行う為に参考にする
重要な資料になるのですが、
その資料を逆に利用者であるお客さん側が、会話のやり取りを通じて利用することも出来ます!
電話担当者は利用客の属性を把握してながら話しているので、それに便乗する!
便乗する具体的な方法ですが、
過去の利用履歴から、
- 利用者がどの様なタイプの女の子が好きなのか
- どの様なオプションが出来る女の子が好きなのか
ということをお店側は電話で話をしている時点で把握をしている為、
店員さんに、
例えば
「今まで自分が呼んだ感じの小柄な子でお願いします」
「○月の初旬に呼んだ子の様な雰囲気に近い子をお願いします。」
等と、
指名はしないけれど、
- 体のタイプ
- 可能プレイ
を過去に遊んだ女の子の雰囲気などを伝えながら、
自分に合った子をお願いするといったことで、
風俗の電話担当者は画面を見ながら過去の利用履歴を参考にしながら対応をしているので、
フリーでも自分の理想に近い子を呼べる確率がグッと上がります!
是非、この方法もお金が厳しい時に指名料を浮かせる手段として活用してみて下さい。
余談ですが、
分かりやすいイメージで言えば
- 銀行に問い合わせをした時
- 携帯電話の会社に問い合わせをした時
等も、
上記のそれぞれの会社はパソコンの顧客管理のシステム(ソフト「CTI」と言います。)を使って、
①の場合、顧客番号を伝えただけで、
②の場合、自分の番号を言っただけで、
聞きたい情報を教えてくれると思うのですが、
風俗店もほとんど同様のプログラムを導入しているということなのです!
それだけ、風俗店も普通の企業みたいなにシステム面でも先鋭化してきているとも言えますね!
この記事とあわせて、デリヘルを安く利用するコーナーも参考にしてみて下さい。