AVでは潮吹きのシーンが良くありますが、実際に同じ様な方法を取りながら、
女の子を相手に手を動かしてみても、潮を吹かせられないこともあるかと思います。
潮を吹かせるには体勢も重要な要素になりますが、
AVでもほとんどの潮吹きシーンでは、女性は座っているか、
寝ていても頭を上げていると思います。
AVである為、女優さんの顔を撮る目的もあるみたいですが、
寝た状態で潮を吹いている女性はあまり見たことは無いのではないでしょうか!?
潮吹きをするためにはその女性が潮を吹くために、
吹きやすい体勢を取るということがとても重要と言われており、多くの女性は座った体勢で男性の指が女性のGスポットに当たれば、
実は意外にも簡単に潮を吹いてしまうとも言われています。
あのゴールドフィンガーと言われるAV男優の加藤鷹さんは、「女性で潮を吹けない人は居ない」と言っているので、
全ての女性に合った、
- 潮を吹くための体勢
- 潮を吹かせるための膣壁に指を当てる
という条件が相手の女性とマッチをすれば、必ず潮を吹くそうです。
まず、寝た体勢でGスポットを優しく、そして徐々に激しく愛撫をしていっても潮吹きにはつながらないそうです。
座ってもらった状態で、少し背をもたれる感じで、身体の力を抜いてもらって、
精神を開放できる様、女性の横に座ったり、背後に回って身体を包み込んで安心をしてもらうことも効果的で、
その体勢で初めて女性の身体が潮を吹くための最初の条件になるみたいです。
男性側の心得
潮を吹かそうとしたら、相手にも「潮を吹かせよう!吹かせよう!」ということが伝わる指の動きになってしまうため、
相手の女性にもプレッシャーになり、重要な要素である精神の開放ということが得られにくくなってしまいます。
そのため、最初は潮を吹かそう!という気持ではなく、リラックスをしてもらおう!という感じで、手での愛撫を続けてみましょう。
そのうち女性も気持ちよくなり、身体全体が脱力していくと、喋りかけても反応をしないくらいの気持ちよい状態になると思います。
その状態になって初めて、潮を吹かせようという愛撫の方法に切り替えることがコツかと思います。
その状態になるまでに焦ってしまえば、そこで終わり!位のつもりで、愛撫を根気良く続けることが大切かと思います。
そして、女の子の横に座ったり、背後に回って女性を包み込むことも重要な要素になって来ます。
女の子が安心感を得られていない状態での潮吹きというものはありえないそうです!
風俗嬢でも潮吹きが出来る子と出来ない子に分かれますが、どうしても潮吹き体験をしたい場合、お店に潮吹き可能な女の子を聞いてみたり、
潮吹きプレイを推しているお店を探して、利用してみることも良いと思います!
また、道具を使った潮吹きも楽しいプレイと言えるでしょう!
次回も潮吹きについて書いてみたいと思います。