数年前、顔採用をすることを公言した意外な大手企業もありましたが、
「顔採用」という言葉が使われ続けている現状がある以上は、
少なからず顔採用はあるということ
なのではないでしょうかね。
風俗店や水商売のお店が女の子を採用する際の基準は、ほとんどが顔になります。
風俗や夜の世界では女の子自身が商品そのものになる為、
売れる要素があるかどうかを見る為の面接になる為、
顔が選考基準になることは当然のことではありますが、
一方の
昼の世界でも顔採用は積極的に行われていることと思います。
この場合での顔採用とは、
- 顔の良さや清潔感
- 化粧が濃くないか
- 身体全体の姿勢
等、パッと見た目になるのではないでしょうか。
それらは、その人の「器用さ」「社会人として上手な立ち回りが出来るか」等を示している大きな要素になったりもしますよね。
中小企業であれば、経営者や面接官が自分がその女の子とヤリたいという目的で採用をすることも珍しくないかもしれませんね( ゚д゚ )
ちなみに風俗店であれば
- 顔はそれほど良くないけれど、魅力的なプロポーションをしている・・・指名が取れるスタイルを持っている
- 顔が悪い子だから、こっそりと本番をして指名を獲得する女の子なのかな!?
等と面接担当者や経営者に思わせたら採用になることもあります。
最後に少し風俗業界の裏話をしておけば、
数十店舗を持つ業界大手の風俗グループでは、今でも女の子に対してフェラを伴った実技講習をしているので、
オーナーや地域の統括者が「この子に講習をしたい!」と思った場合、面接担当者の顔の好みで女の子を採用することもあるかと思います(゚Д゚)(←風俗業界における一種の特権階級か!?)
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大手であっても講習にビデオを使わず、実際に女の子(経験の有無に関わらず)を全裸にして講習をしているのですが、その為の口実とは、
「『お客さんにサービスをする上で、この体勢は危ない』等の説明をする為」といった、よく分からない理由を使ったりもしています。(+_+)
当然、それらは口頭で伝えることで簡単に済むことでもあります。
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まとめ・・・(よく分からないまとめになります 汗)
風俗業界はまだまだ原始的な部分が多い業界でもあります。