以前の記事で、
身体の相性を挿入の相性だけで決めてしまうことはもったいないこと、といったことを書いたことがありますが、
どうしても好きな相手(逃げられたくない相手)であれば、無理やりにでも色々な方法を使いながらでも相手に相性を合わせてみることも、
充実した性生活の要素になることでしょう。
今回は、「好みの女性から逃げられない鉄板的な愛撫方法」について書いてみたいと思います。
女性との関係を維持する際に、何度もイカせる関係になるということは重要な要素
でもあります。
何度もイカせてくれる女性は男からすると、どうしても手放せない存在であることと同様に、
女性にとって何度もイカせてくれる男性は手放せない存在でもあります。
無料風俗(笑)的に献身的なることも女性から逃げられない為の方法の一つでもあるでしょう。
それだけエロの対象として維持したい女性と会えたら、何度もイカせる習慣を付けてみることも良いでしょう。(調教をする、ということでもあり、その女性の性感を知り尽くしておく、ということでもあります。)
また、
女性は男性と違い、イク時の愛撫の方法が男では味わえないくらいに気持ち良く、更にとても恥ずかしくなるものが多くあるとも言えます。
- クンニをしながら手マン(クンニをしながらGスポットを攻める)
- 手マン(潮吹きを併用したりして、バリエーションを付ける)
- ローターや電マ(クリトリスという小さい場所に性感帯が密集している為、女性は微動でもイクことが出来る)を有効的に使う
これらはどれも、
女性が持つ性感帯の場所や身体の特徴が男性に比べて、快感を得る際に特化している為に、
これらが味わえ、男性では感じることが出来ない程の気持ち良さを得られる、ことでもあるでしょう。
1、男性の亀頭に当たる部分がクリトリスでありますが、クリトリスの根本にあるのがGスポットなので、クンニをしながら指マンでGスポットを攻められる女性の気持ち良さは、
男では味わえない程の気持ち良さであることも想像できます。
2、潮吹きはオシッコをしているみたいで恥ずかしい!と思っている女性は多くいますが、潮吹きを見せてもらえる関係になれれば、女性はその男性を手放したくなくなるでしょう。
3、クリトリスというとても小さい場所に性感帯が密集している為、
男の身体では考えられませんが、小刻みな揺れで何度もイクことが出来たりします。
狙った相手に対して、上記のこれらのどれも好きにさせてしまえば、
どういう繋がり方(恋人、セフレ…)であれ、相手を維持できることでしょう。
つまりは、
「記憶に焼き付ける」恥ずかしさや、気持ち良さ
というものを身体で覚えさせるということでもあるかと思います。
気持ち良さを与える色々な方法をコンプリートしながら、狙った女性をイカせる習慣を付けておけば、その相手はなかなか逃げられない状況になると思います(*’-‘)b