前回の記事にて、女性に対して極度に奥手な方向け(私自身もそうです・・・汗)に、女性をセックスに持ち込む為の方法を書いてみたのですが、
今回は、
この様な奥手な私とは対極に居る先輩のナンパ体験を書いてみたいと思います。
その先輩は女性に対するトーク力もあり、女性に声を掛けることに対しても、躊躇が無くそれほど勇気を出すことなく次々とナンパをしている人でもありました。
当然のことではありますが、
仕事においても遊びにおいても、調子に乗っていたら定期的に痛い思いをすることになります。
人間は油断をした時に、予期せぬ不幸に遭遇してしまいますよね・・・油断をする以上当たり前のことでもありますが。
私の先輩は歳上女性が好みであり、
いつもの場所(田舎のナンパスポットになります。私自身田舎者です・・・笑)で歳上と思われる女性にナンパをしていたら(大学一年生、19歳の時の出来事みたいです。)、
たまたま研修医の方に声を掛けたみたいです。(もちろん、その女性の自称になります)
その研修医の女性は、先輩に対して「ホテルに行きたいんでしょ!?だったら行こうか・・・」と会って早々に、
先輩と一緒にホテルに行ったみたいです。(この時点で、どちらがナンパをしたのかが分からない状態でもあり、その女性は美人局(つつもたせ)の可能性など、怖いことではあるのですが・・・汗)
実際の恐怖はホテルに着いた後、実際のエッチが始まってからだったそうで、
- 「クソガキが、ナンパをするなんて十年早いわ、コラァ」
- 「アソコを舐めんかぃ、ガキが」
といった感じで、暴力的に強制的なクンニを長時間させられたみたいです。
クンニをさせられるだけであれば、
別にボコボコにされたとは言えないのですが、
そのクンニのさせられ方が・・・笑
研修医の女性により、先輩は両手でガッチリと髪の毛を掴まれてオマンコに口を擦り付けられる
といったイジメられながらのクンニを一時間以上に渡って受け続けたみたいです。(怖)
かなりの力で髪の毛を掴まれながら、その研修医は腰を動かし続け、
クンニだけをさせられて、エッチは終わったみたいです。
クンニをさせられている最中には、
- 「誰にナンパをしてるんや、コラァ」
- 「お前、私とのセックスは十年早いわクソガキがぁ」
と言った感じの言葉を投げかけ続けられて、
その女性とはエッチ(クンニのみをさせられたみたいです)が終わったみたいなのですが、
一時間以上に渡って、両腕で髪の毛を強く掴まれながら、研修医の女性は腰を振り続けた為、
大量の髪の毛が抜け落ちてしまったとのことで、精神的にも肉体的にもかなりのダメージを負ったとのことでした。
これが男女逆であれば事件みたいなことになっていたのかもしれませんが、
ナンパをしたのは私の先輩の方で、
言ってみれば「返り討ちに会う」とはこの様なことなのかと思います。
先輩いわく、
「聞いている方は、その様なSの女性に当たって面白かったのでは、と思うかもしれないけれど、実際は痛みと怖さで時間が経つのがとても長かった」とのことでした。
当然のことながら、ナンパは先輩はそのことをきっかけに一切行わないようになったみたいです(笑)
男は油断をしながらナンパをしてもこの様な猟奇的な女性に遭遇してしまうこともあるということの紹介でもありました。
予期せぬトラブルを避けながら性欲を発散したい時は、風俗に遊びに行くことが無難なことでもあるかも知れませんね・・・汗
※この記事はナンパのカテゴリーに入れておきますが、例外的な記事でもあります(笑)