NHKの集金人が全国のラブホテルに突然来たり、裁判所を使って受信契約を迫る調停書を送りだし始めているみたいです。
デリヘル嬢という職業柄、ラブホテルの関係者と仲が良いので、
ラブホテル業界でNHK問題が発生している現実を聞いています。
ラブホへNHKが来た場合の対処法ですが、
今回はこれまでのの記事よりも法律的に、ラブホテルの事業所を守る方法を法律の詳細を含めて書いてみたいと思います。
まずNHKの集金人は、
- 派遣アルバイトの人(委託会社の人)か
- NHKの正規職員
に分かれます。(集金人とは営業訪問員のことです。)
派遣の人も、正規職員の人も、
基本的には社員証を首からぶら下げているのですが、
その社員証に委託会社の名前の記載が無ければ、
NHKの正規職員になります。
そして、
- 正規職員の社員証は黄色で、
- 派遣アルバイトの人の職員証は水色(暗い場所では緑色に見えるかも)
になります。(現役デリヘル嬢がなぜこんなことを書くのでしょうかね 笑)
話を戻して、
派遣アルバイトの人の場合は、
放送法も読んだことが無い人ばかりだと思うので、
そのまま「帰って下さい」とだけ何度も言い、
追い返せば良いと思います。(「帰って下さい」のオウム返しをずっとしちゃいましょう!)
営業中に突然訪問してくるので、オウム返しでOKです。
もし、正規職員がが訪問をしてきたら、
必ずスマホで撮影をして下さい。放送法に違反をした契約を迫ってくるので、仕方がないですが、
そうして下さい。
また、
こちらが撮影をすることに違法性はないのです。
事業所の敷地内に許可なく入って来ている人を撮影することは、
防犯上の行為になりますので。
ここからは、以前の記事で取り上げた内容を詳細の説明に入ります!
NHK側は放送法違反の契約を迫っていることを、本人たちが一番分かっているので、カメラを向けた瞬間に逃げます。
撮影は、
相手の身分証を撮影するというところからしましょう!身分証を隠して逃げる人は、ピンポンダッシュと同じです。
- 敷地内に入って、
- 相手(契約を迫ろうとしている人)を呼び出して、
- 自らの名前をや社員証を隠す行為は、
ピンポンダッシュと全く同じ行為をしているので、
迷惑防止条例になります。
そして本日の主題、
NHKがラブホテルに犯している犯罪とは
設置日を明確にしない放送受信契約の締結の強要になります。
設置日を受信契約日にして、集金人とラブホテルが契約を交わした日(月)から受信契約を交わしてお金を取ることはNHK側が、
- 刑法246条の詐欺罪
- 放送法185条違反(100万円以下の罰金)
になります。
受信機の設置の日を明確にしない受信契約の締結というのは、
偽造の契約書での契約になるので、その契約署でNHKがお金を取ることは、詐欺罪が成立します。
お金を取ろうとすれば詐欺未遂になります。
↑NHK側はこのことを把握をしているので、録画をされてしまえば刑事事件の犯罪の証拠になるので、
カメラを向けた瞬間に逃げ出してしまうという訳です。
そしてここからが、ラブホテルの関係者の方に知っておいて欲しい法律的な詳細になります。
NHKがラブホテルにしている犯罪は、放送法第64条1項の第3条違反になります。
- 受信機の設置の日を集金人がラブホテルを訪問してラブホテルと契約を締結した日を受信機の設置の日にすることや
- ラブホテルの部屋数分の契約をしないといけないけれど、それでは契約が取れないので、NHK側が割引をしてしまえば、
放送法第64条を違反した契約になり、
ラブホテル側に交わさせようとしている契約書とは偽造の契約書になるので、
NHK側が多くのラブホテルに刑法の詐欺罪を犯し始めている状況です。
下記画像をご参照下さい。
画像は「日本放送協会受信規約」の一部なのですが、
NHK側は「ラブホテルの関係者は、放送法など知らないだろう!」と舐めて、
- 突然集金人をラブホテルの営業中にアポ無しで派遣させたり、
- 調停の申し立てをしたりして、
ラブホテルに対してやりたい放題の状況を作っているのでしょうね( ̄_ ̄ i)
と、この様に、
法律論でいじめてこられた場合は、民法でも刑法でも知識を詰め込んでおいて、とことん法律で返すしかないと思います。せば良いのです。
NHK側はラブホテルの関係者が、放送法を知らないだろうと思い続けてしまうと
放送法違反を繰り返している現状から、
ボロが出て、法的にも大きいなしっぺ返しを食らうでしょうし、
このインターネット社会で、
法律違反での契約を迫り続ける以上、ラブホテル側もあっという間に対処法を身に付けるでしょう。
しかし・・・
NHKはラブホテルに照準を絞っているとい状況は、
一般家庭から集金がますます難しくなったということでしょうね。
イギリスのBBCの様な国民に信頼を受けていないから、NHKは国営放送にはなれないのだと思います。
最後に、
時代錯誤になっている放送法は、やはり変えるべきだと思います!
多くのラブホテルに攻撃をしているNHKは、やはり・・・正気の沙汰ではないです。
デリヘル嬢がお届けするラブホテルの関係者様へNHKの対処法をまとているカテゴリーも一緒にご覧下さい。
※えーとですね、
このブログはデリヘル嬢の日記でしたよね・・・確か 笑 o( ̄・・ ̄o)))=3