こんにちは!
今日も風俗嬢がダークでアンダーグラウンドな世界からお送りします(;・∀・)
今日は、夜の世界の理不尽さを跳ね飛ばす為の思考について書いてみます($・・)/~~~
今回私が言っている夜の世界とは、
- 水商売(クラブ、ラウンジ、キャバクラ、スナック、ガールズバーなどですね)
- ホスト
のお仕事になるのですが、ホスト以外は(もちろんですが(;・∀・))私は経験をしています(*‘∀‘)
どの職種も理不尽なことだらけでお客様からの暴力も日常茶飯事なので、常に気を付けておく必要がある世界でもあります(;・∀・)
その他人間関係も想像以上にドロドロしているので、私がどの様な思考で乗り切って来たかと言うと・・・
- 「夜の世界でお仕事をしている極めて特殊な期間だから、目標額まで稼いで、サッと卒業をする為の試練」と割り切る必要がある・・・そもそも夜の世界が厳しくないはずが無いです(;・∀・) 一攫千金を求めて来ている人が作り出す現場ですから、全ての職種はブラック職種でもありますからね($・・)/~~~
- 「夜のお仕事は人生で一番きつい時期だけど、それが今消化出来ているので、これ以上の地獄を見ることは無い」・・・夜の世界でのお仕事は人生の中でも、おそらく一番の地獄だと思うので、後は上がっていくだけ、と自分に暗示をかけていましたね。
- 「人間は極限状態に置かれた時に、一番の力を発揮しやすい」・・・死に物狂いになった時の集中力ってとても高くなりますよね(;・∀・)
- 「メンタルの立て直し方を知れた」・・・落ち込んでしまった時って、そこからどの様に立ち直るのか、といったノウハウも蓄積出来ると思っていますね。
・・・えーとですね(・_・;)。少々病的なまとめにもなってしまいましたが、夜の世界の理不尽さを跳ねのけるには、この位の思想が必要だとも思います(;・∀・)
そもそも論で夜の世界を書いてみるとですね、
- 夜のカオスな世界の人間関係に入っていくと、過酷な現場であることは火を見るよりも明らか
- お金を稼ぐ為に極限状態になっている人の集まりなので、人間関係がドロドロな現場になっているのは当然
といった思考も必要だとも思います(;・∀・)
ということで、今回は色々とかなりの深堀りをしながら書いてみましたが、風俗嬢だけは人間関係がありませんね(;・∀・)
同僚の子との絡みは無いですからね($・・)/~~~
ということで、どんなお仕事をされている人も、気分的なリカバリーの思考パターン的に少しでもお役に立てたらと思います(*‘∀‘)
ということで、まったねー(*‘∀‘)