こんにちは!
今日も風俗嬢がダークでアンダーグラウンドな世界からお送りします(;・∀・)
今日は、私が風俗嬢になる前にホステスをしていたのですが、その時代に売れる為にしていたことについて書いてみます($・・)/~~~
売れる為にしていたことっていうのは、もちろん私なりの考えになるので、誰にでも当てはまる訳でもないのですが、行き詰った時などの指針的なものにもしていました。
私の場合、風俗嬢とホステスのお仕事って、実はそれほど違いがなかったりします(*ノωノ)
私だけではないとは思うんですが、ホステスをしながら太客として通ってくれたいた方に対しては、場合によって身体の関係を持ちながら長期的に通わせることもしていましたね(;・∀・)
もちろん、身体の関係を持たずに指名客を引っ張ることが出来る売れっ子のホステスさんも多く居ると思いますが、私の場合
- トークスキルを含めてそこまで器用ではなかったのと、
- あまり考えずに、それほど嫌なお客さんでない人で、生理的に受け付けない人でなければ
身体を許しながら引っ張っていました(;・∀・)
なんせ、夜の世界なので売れたもの勝ちでもあるので、自分が一時的にさえ儲かれば良いんです($・・)/~~~
一時的というのは、夜の世界でずっとやっていくつもりなどないので、長期的な視点から商売を考える必要はそれほど無いからなんです(;・∀・)
ちなみに、『夜の世界でママと呼ばれている人で枕営業の経験が無い人はまず居ない』です(;・∀・)
…ということで、話の前段はこのくらいにして、ある程度の売れっ子になる為に必要なこととして、私が思っていたことを挙げてみると、
- 自分の特徴や魅力を総動員しながら自分を売り出すということ
- 基本的にはパッと見で好かれる様にする・・・これは水商売の基本でもありますね($・・)/~~~ 一瞬で殺す能力はホステスにもホストにも最も必要なことだと思います(;・∀・)
- 自分磨きの為のお金を惜しまないこと・・・エステ、ネイル、美容院、スーツ、ドレス、香水、化粧…です。お金は掛かるんですけど、これらをケチってしまえば、簡単に安っぽさがバレてしまいますしね(;・∀・) 一番大事なことは体型と肌ツヤの維持ですね($・・)/~~~
- 他のホステス、男性従業員と仲良く立ち回る・・・要らない敵やストレスを作ってしまうと、その環境下では売れないと思います。ホステスのお仕事は風俗嬢と違って、チームプレイの要素が大きいですからね($・・)/~~~
- お客さんに合った接客方法を臨機応変に取る・・・自分を変えないスタイルの人はまず売れないと思います(;・∀・) ホステスは話すこと、相手に気持ち良く喋らせることがお仕事になるので、その大前提としてお客さんに合わせることからスタートすると思います。
- 新規のお客さんを大事にする・・・自分のお客さんにならなくても、自分のお店のお客さんになる=お店が持つ余裕にもなる、ということを理解する必要がありますからね($・・)/~~~
- 喋らせるお仕事だと理解をする・・・ホステスのお仕事は喋ることではなく、相手に気持ち良くペラペラと喋らせて、こちらは興味を持っているフリをしながら上手に聞く、ということを基本にする($・・)/~~~ もちろん喋ってくれる様になるまでは、こちらから喋ります(*’▽’)
- 乱れた生活をしない・・・極度に昼夜が逆転したり、食べ物を弁当ばかりにしたり自堕落な生活をしていたら、態度に出てしまいますんでね(;・∀・)
といった感じです(;・∀・)
簡単にまとめると
- エロさを前面にしながら自分の魅力を保ちつつ、
- ホステス稼業はチームプレイで成り立っている
ということを基本にする、ということになりますね(;・∀・)
その様な中で自分を売る為に、個人技に徹することが出来る状況を作る、ということに尽きると思います($・・)/~~~
ホステスのお仕事は人間関係もあるので、それらの要素が全くと言って良いほど無い風俗嬢よりもかなり難しいとも思います(;・∀・)
ということで、オチはありません…ではではまったねー(*‘∀‘)