こんにちは(^_-)-☆
今日も風俗嬢がダークでアンダーグラウンドな世界からお送りします(;・∀・)
今日は私が風俗嬢を始めた頃に生活がとても荒んでいたのですが、その時の生活習慣を恥ずかしながらまとめてみます(;・∀・)
なんせ、20歳の頃だったので一人暮らしをしながら生活を整えるノウハウが無く、不健康極まりない状態で『衣食住』に関することを片付けというか、適当に処理していました( ;∀;)
同時に性欲の処理もセフレを作りながらしていました(-_-;)
何よりも性欲が勝る時代って、皆さんも経験されていると思いますが、私の場合も例外に漏れず、散々な生活をしていましたね(;・∀・)
・・・話を戻して、当時の生活習慣をまとめてみると(;・∀・)(武勇伝的に語る訳ではないんですが( ;∀;))
- 毎日3食とも外食だった・・・勤務明けの早朝には毎日同じファミレスに行っていたので、毎日冷凍食品を食べていた(-_-;)
- コンビニ弁当を買って冷凍にしてストックにしておいた・・・弁当をラップに巻いておけば冷凍をしても乾燥せずに、日持ちしましたね( ;∀;)。コンビニに行くことすら面倒な風俗嬢でした”(-“”-)”
- 売れないホストを良く家に連れ込んでエッチばかりしていた(@_@。・・・ネット上に顔を出しているホストにLINEを送って、相手にしてくれる人を家に連れ込んでいました(;・∀・)
- 給料が入っては全て『服、化粧、香水、ネイルなど』に使っていた(-_-;)。
- ニュースを見ていなかったので、文化的な情報が遮断された状態だった(@_@。・・・この様な時期って普通にお昼に働いている人でも、一度は通る道なのかもしれないですよね(;・∀・)
この様な感じでしたが、こういった生活スタイルはもしかしたら夜の世界の人の標準になっているかもしれませんね(;・∀・)
ただ、ニュース系のYoutuberの動画を見たり、ネット上にあるニュースは見ながら、風俗嬢を抜けた後に超絶的に世間を知らない人にならない様には心掛けていたと思います(;・∀・)
風俗嬢っていうお仕事は、なった瞬間から出口戦略を考えるお仕事でもありますからね(*’▽’)
と言いつつ、まだ風俗嬢を抜け出せていないので、意思が弱く、人間としての芯が無いんだと思います(-_-;)
言い訳になりますが、
私の場合、極度の貧困(-_-;)だったので、見た目が老けて・・・指名を失い、お金が入ってこなくなることが一番怖かったので、トマトとレタス、キュウリだけは毎日、寝る前と寝起き時にキッチリ(;’∀’)食べ続けていました($・・)/~~~(どうでも良いことですね(;・∀・) ハイ)
ただ、それらを買うお金は、風俗嬢として稼ぐというモチベーションが明確だった為か、何とか維持出来ていました(;・∀・)
色気や肌艶を少しでも失うことって、自分自身が商売である風俗嬢にとっては何よりも怖かったのでね(-_-;)
『肌の艶が無くなると風俗嬢として売れなくなり、稼げなくなるという危機感』は常に頭の中に強迫観念みたいになっていました(-_-;)
この様な強迫観念ってまさに病的なものかもしれませんが、結果として風俗嬢を続けながら、ある程度の高収入を維持出来ているのも事実なんです(;・∀・)
風俗嬢は事務所の待機場で同じお店の他のどの女の子が指名されないで、ずっと待機しているのかが分かるのですが、『肌や髪が荒れている人はほとんど全員があまり売れていなかった』ので、接客をしても、当然受けが悪く、リピーターが付かないのだと思いましたね($・・)/~~~
野菜を食べ続けるという小さな習慣でしたが、それって今の自分を作っている大きな構成要素にもなっているし、
風俗嬢としての安定収入に繋がっているのだとも思います(;・∀・) ←全然誇れることではないんですけどね(-_-;) むしろ風俗嬢を続けていることが良くないことでもあります ハイ(-_-;)
話が長くなってゴメンなさい…ではまったねー(*’▽’)