デリヘルでのプレイの時はもちろんのこと、普段のセックスの時にも出来れば長い時間プレイをして、
気持ち良さも長くを味わいたと感じるのは、男なら誰もが思うと思います。
エッチに強くなることとは、男性の一番の性感帯である亀頭を鍛えることは避けて通れないのですが、
自分で亀頭に対して様々な刺激を与えて鍛えてみても、思う様にエッチが持続しないこともあったりはしないでしょうか?
男性の中には、
- 風呂で刺激の強いボディタオルで亀頭を擦って鍛えている
- タワシを使って亀頭を擦っている
といった方もおられるみたいですが、
いざ実践で生身の女の子の身体を相手にすると、直ぐにイッてしまい早漏から抜け出すことが出来ない人もいるかと思います。
その様な方へはズバリ!実践の中で鍛えることをお勧めします。
実践の中で鍛えるとは、女の子の身体の中で比較的に、
- 硬いところ
- ゴツゴツしているところ
を使ってもらい亀頭やカリ首を擦り、刺激になれるということになります!
硬いところは、「歯」になります。
そして、ゴツゴツしているところは「舌の上の歯茎」です!
これらは、女の子にフェラをしてもらう際にリクエストをしたら、
簡単にそれらの箇所に亀頭のカリ部分を当ててもらうことが出来ます。
まずは歯ですが、フェラをしてもらう際に女の子には口を閉じてもらって、
歯ブラシを口の中に入れる感じで、女の子の閉じた口とほっぺたの間にチンチンを入れて、腰を振ってみましょう。
最初はゆっくりと、そして徐々にスピードを上げてみると良いと思います。
更にこれは、女の子も口を閉じた状態になるので顎が疲れない為、このプレイを長時間に渡ってしながら亀頭を鍛えることも可能です。
この様な感じで、女の子には口を閉じてもらった状態で、亀頭を歯で擦ってもらえば、
女の子の身体を使って強い刺激に慣れることが出来ます!
そして舌の上にある歯茎ですが、
これはフェラをしてもらう際に女の子に低い位置からチンチンを舐めてもらいましょう。
そして亀頭で上の歯茎を突く感じで、腰を振ります。
ゴツゴツとした感触を得られると思いますが、慣れてくると気持ち良くもなりますが、
その状態で気持ち良くなれるということは、強い刺激に慣れているとも言えます。
亀頭を鍛えることとは、
自分で身体を洗う際にタオルで強くこする等ではなく、
女の子の身体を使わないとなかなか鍛えられない人が多いと思います。
女の子の身体の硬い部分を使って鍛えるとは、実践経験を積むということにもなるので、
早漏が気になる人は、風俗の女の子に亀頭攻めのリクエストをして鍛えてもっても良いでしょう!